- 30代後半子持ち女性がダイエットに奮闘する実録ブログです
- ダイエット開始時は体重92キロオーバー(身長166センチ)
- 本記事時点ではマイナス5キロ(92.2キロ→87.2キロ)
この記事では、数々のダイエット方法を試みた私がそのなかでも
「効果がなかった」
「リバウンドしてしまった」
と失敗してしまったダイエット方法をご紹介いたします。
今は自分に合ったダイエット方法を見つけて、こつこつと続けることでリバウンドもなく少しずつ体重が落ちて現在5キロ減です。でも、自分に合った方法に辿り着くまでには失敗もありました。
本記事では、ダイエット初期に実践して失敗したダイエット方法を、失敗した理由やどういう方なら向いているかなどと合わせてご紹介いたします。
ダイエット初期に試して失敗したダイエット方法
ダイエット初期に試してみて失敗したダイエット方法をご紹介いたします。
“失敗”という言い方をしてはいますが、厳密に言うと私には合わなかったな、という方法です。
人あるいはその人の目的によっては合う方もいらっしゃると思いますので一概に良くないダイエット方法、というものではありません。
脂肪燃焼スープ
一時期非常に流行ったダイエット方法。
心臓外科手術前の肥満の患者さん向けに、海外の病院で考案され取り入れられている食事療法です。
脂肪燃焼スープダイエットとは、スープを使って体重を一気に落としていく方法です。
(中略)
海外の病院で考案・実施された方法といわれています。心臓外科手術の前に肥満の患者さんを無理なく減量させ、安全に手術を行うためのダイエット法だそうです。
つまり、短期間で脂肪を燃やす効果が期待できつつも、身体に負担がかからないように考えられています。
引用:H2株式会社シンクヘルスブログ『【1週間】脂肪燃焼スープでダイエット〜作り方や痩せる方法をシンプルに紹介〜』
脂肪燃焼スープダイエットのやり方は非常に簡単で、決められた具材と味付けで野菜たっぷりのスープを作り、普段の食事に置き換えて食べるというもの。
いわゆる置き換えダイエットの一種ですね。
詳しいレシピやルールはいろんな方がネット上で紹介してくれていますので、気になる方はぜひ検索してみてください。
1. 食事のスケジュールは守る(1週間)
引用:dmarket『脂肪燃焼スープでダイエット!効果とルール、7日間のスケジュールも解説』
2. アルコールは禁止する
3. 飲み物は水・お茶・ブラックコーヒー・100%ジュースに制限する
4. 揚げ物や小麦粉製品は摂取しない
5. 1日の食事回数は守る(間食はしない)
ルールとしては、1日3食のうち1食だけを脂肪燃焼スープに変えればよいとしているサイトもあれば、3食全部を置き換えると紹介しているサイトもあります。また、毎食の脂肪燃焼スープにプラスしてバランスの取れた料理をとるとしているサイトもあります。
私が試したやり方は、
3食の食事で毎回脂肪燃焼スープを食べつつ、プラスでバナナや赤みの肉など食べてよいとされている食材を食べるという方法。
脂肪燃焼スープダイエットには、下記のような効果やメリットがあると言われています。
決められたルールの中で実践すれば、人にもよりますが1週間で2~3キロほど体重が落ちると言われています。
※注意点として、脂肪燃焼スープダイエットを行う期間は長くても1週間とされています。長期間続けると健康に影響を及ぼす可能性があるためご注意ください。あくまで一時的に取り入れる方法です。
さて、私もこの脂肪燃焼スープダイエットを試してみて実際に4~5日ほどで3.5キロほど体重が落ちました。
初めはあっという間に体重が落ちていって喜びました。
「なんだ楽勝じゃん!」
「1回で3.5キロ減るなら、1か月に1回を毎月繰り返せば、半年で21キロも減る!」
取らぬ狸の皮算用ですね・・
もちろん、実際はそう上手くいくわけがなく。1回目で減った3.5キロは脂肪燃焼スープダイエットの期間が終わったとたん、あっという間に2~3キロ戻りました。
「あんなに食べたいもの我慢したのにすぐ戻る・・」と虚しく思ったのを覚えています。
しかも、期間を開けて2回目を行ったところ、1.5キロほどしか体重は落ちませんでした。
1回目の半分以下です。
食べたい気持ちを抑えて我慢したのは一緒なのに。しかも1回目に減った分はその後に体重が戻ってしまっているので、2回目は1回目終了時の体重にすら届きませんでした。
これで完璧に心が折れて、脂肪燃焼スープダイエットは止めました。
そしてあっという間に体重は元通り──どころか、食べたいものや気持ちを抑えていた反動で食べ過ぎてしまい、1回目の開始時よりも体重は増える結果になってしまいました。
脂肪燃焼スープダイエットは、肥満患者の手術のために考案された方法だけあって
短期間で、一時的に体重を落とす
には効果のある方法ですが、長期的にリバウンドなしで痩せたいという目的を叶えるものではないのだと実感しました。
あくまで手術前に短期で確実に患者の体重を落とす、という目的に合った方法であって、長期間かけて数十キロ落としたいという人間向けではないのですよね。
まとめると、個人で燃焼スープダイエットを試した感想と結果は以下でした。
- 短期間で結果は出るが、リバウンドしやすい
- 食べるのが好きな人間には苦痛(口にできるものに制限がある、似たような味のスープをずっと食べなければいけない)
- 2回目、3回目と回を重ねるごとに体重が減りにくくなる
脂肪燃焼スープダイエットには良い面もありますが、長い期間かかってもいいから継続できる方法で最終的に30キロ以上を落としたいという目標を持った私には向いていない方法だったと思います。
YouTube動画を見て運動
食事以外にも、ダイエットで大事だとされている『運動』。
私と同じように適正体重から数十キロ体重オーバーされている方で「運動大好き!」という方はめったにいないのではないかと思いますが、私自身も運動には苦手意識があり普段はほとんど行いません。
日常では仕事もテレワークのため家の中で座りっぱなし、子どもの送り迎えで歩くのが唯一の運動とも呼べない運動です。
ジムも登録してみたことがありましたが、3回ほど行っただけで解約してしまいました。
(どうしても人目が気になって「恥ずかしい・・」と思ってしまって通えませんでした)
そんな私が、「これなら…!」とダイエット当初に取り入れてみたのが『YouTubeのトレーニング動画を見て運動する』こと。
ですが、結果から言うとこれも私には合わない方法でした。
YouTubeのストレッチやトレーニング動画を見てダイエットのために運動するメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
無料ですぐに始められて、人目も気にならない。
始めるためのハードルも低く、一見デメリットなどなさそうなダイエットに取り入れやすい方法なのですが私のような人間には合わなかったのです。
理由は簡単、
92キロという私の体重が重すぎたから。
書いていてちょっぴり悲しいですが真実です。
YouTube動画の中でも、
「ずぼらさんでも出来る」
「1回で結果が出る」
などの魅力的なうたい文句の人気ユーチューバーさんたちの動画を1日に1~2個行っていました。
時間にして30分前後。
体重こそ減らなかったものの、
「運動はそうすぐに結果が出るものじゃない」
「ストレッチのゆるい動画だからすぐには痩せない。これは長期で痩せやすい体を作るためのもの」
と考えていたので、とにかく続けてみようと思っていました。
しかし、1週間もたつ頃には腰が痛むように。
日常生活の中でしゃがんだり、動いたりするだけで「ぴきっ」とぎっくり腰の前兆のような嫌な音や痛みがすることが増えました。
「なんで急に」「おかしいな」と不思議に思いながらも、
「これも運動不足のせいだ。もっと運動をがんばらないと」とますます動画を見ながら真面目に取り組むようになりました。
そうして2週間ほどほぼ毎日続けていたのですが、腰のほかに背中も痛みだし・・
病院に行こうかと思ったところでふと、いつから調子が悪いのかと考えたところ、YouTubeの宅トレ系動画を見ながら運動を始めたあとだと思い至りました。
そこで、試しに数日、動画を見ての運動をやめてみたところ腰が痛むことはなくなりました。
もちろん、動画自体が悪かったというわけでないと思います。
むしろコメント欄には「痩せた」「腰痛が良くなった」「細くなった」などのポジティブな感想があふれていました。
ではなぜ、私には合わなかったのかというと、上記で述べたように運動をするにはまだ体が重すぎたのだと思います。
適正体重から数十キロオーバーの肥満体では、運動は体の不調や怪我に繋がることがあるのだと学びました。
何事も事前準備が大切。私の場合は、まずはもう少し痩せてからやっと次に移るステップが運動なのかなと考えています。
ひとまずは日常生活で動くことを意識しながら、YouTube動画を見ての宅トレはお休みにしたいと思います。
まとめると、私がYouTubeの宅トレ系動画を見て運動をしてみた感想は以下のようなものとなりました。
- 体重が重すぎる人は突然の運動が体に負荷をかける
- 怪我や体の不調に繋がることも
- 「やらなきゃいけない」「今日は出来なかった…」と苦痛やストレスに感じやすい
- 運動の習慣がない肥満者は体の動かし方が分かっていない(動画を見ての見様見真似が上手くできず体を間違って動かしていることがある=体の痛みに繋がることも)
もう少し体重を落とせたら、体を絞るために運動を再開したいと思います。
まずは食事や生活習慣の改善をメインに、運動できる体の準備から始めているところです。
ダイエットの実録ブログを書いています。
これまでの体重の変遷などはこちらの記事にまとめていますので、興味を持った方はぜひ。



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